Pool は投資というより「置いてある」に近い感じ | ユーザーインタビュー vol.1

2024.04.23

Poolは「預金」のような感覚。

今で言う投資をはじめたのは子どもが小学生の頃です。当時は銀行預金でしたね。定期預金で利率が6%という世界だったので。預金で毎月毎月、積み立てて貯まっていきました。

今では僕個人でもNISA・新NISAと併用してPoolも使っていて、Poolは「預金」のひとつのような感覚で運用しています。

個別株のような投資は値上がりや値下がりで売り買いがあるので面倒くさいですが、Poolは投資というよりも「置いてある」のに近い感じですね。

※ 90年代初めの頃の利率を指しています。

期待できるリターンがわかりやすい。

Poolのいい点は「年利2%のリターンを期待できる」と割と公明正大でわかりやすいところです。

これは他の預金であったり、普通の債権に比べると利回りが高いなと思いました。

※ 税引前の数字です。運用成果を保証するものではありません。

お金を使って、余った分をPoolで再投資。

現在の僕の資産は新NISAをメインに現金、Pool、そして少しの暗号資産となっています。

現金をほとんど手元に持たないようにしているので、大きな買い物をする時はNISAの投資信託を崩して、余った分はPoolに回しています。

分散投資の1つとして、今後も使い続けたい。

Poolは今後も続けていこうと思っています。やめる気はないですね。それこそ分散投資として、ちょっとずつ増やしたいと思っています。


注意事項

※2024年2月時点の内容を、対象のお客様の許可を得て掲載しています。個人の投資体験談であり、将来の運用成果を保証するものではありません。 ※ファンド特有のリスクについては投資機能ページの注意事項をご確認ください。投資に関する判断は、募集要項、契約締結前交付書面および匿名組合約款の内容をご理解のうえ行ってください。

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